日焼けをしてしまった時の対処法

 前回、川遊びをした話を書いたのですが、その副産物ともいえる「日焼け」を思いっっきりしてしまいました。

「日焼け」というよりもはや「やけど」

 こんなに日焼けするなんて、子ども時代ぶりです。

 もうアラフォーだというのに、なにやってんだか。。

 顔も真っ赤です。

 シミいっぱいできるのかな〜。怖いよ〜。

 腕も背中もヒリヒリ痛くて、日焼けっていうよりやけどレベルです。

日焼け後のケアに「よもぎオイル」

 服のタグが背中に当たるだけで、痛い。

 腕もさすると痛い。

 めちゃくちゃ紫外線によるダメージを受けてます。

 そんなときは、「よもぎオイル」!!

 よもぎは、炎症を抑える鎮静作用を持っています。

 さらにオイルなので、日焼けして乾燥した肌にももってこいです。

 「日焼けが痛い」と思ったらすぐに「よもぎオイル」をたっぷり塗りたくりました。

 塗ると痛みも和らぐ気がします。

 日焼けして3日間は痛みがありましたが、4日目の今はほぼなくなりました。

 川遊びしてたのは3時間ほどなのに、こんなに日焼けするなんて。。

 太陽の力をなめてはいけませんね。

 

万能常備薬「よもぎオイル」の作り方

 よもぎの効能は、たくさんあります。

  • 切り傷(血止め)
  • やけど
  • 虫刺され(かゆみ止め)
  • あせも

 こんなに優れてるなんて、よもぎ大好きだー。

 畑の草刈り時に鎌で指を切ったときも、生えてるよもぎを手でもんで傷口にあてると、しっかり血が止まりました。

 よもぎはすごいよ。

 そんな素晴らしいよもぎを「よもぎオイル」にして常時持ち歩いています。

 もっぱら蚊に刺されたときのかゆみ止めとして使っています。

 「よもぎオイル」を塗ると、かゆみもあっという間に引いていきます。

 この「よもぎオイル」は友人に教えてもらいました。

 だいたいですが、作り方はこんな感じ。

よもぎオイルの作り方
  1. よもぎを好きな量を用意(多くても少なくてもオッケー。)
  2. 太白胡麻油(白)に入れて、常時混ぜながら煮詰める。
  3. 色がしっかり出たら冷まして濾す。

 よもぎの濃度は適当で大丈夫です。

 「よもぎオイル」を携帯していないと不安になるくらい、いつも助けられています。

 私の人生にはなくてはならない存在です。

 

 

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