【トマトのポット移植】と【アーシング】

 梅雨の合間に、自然農畑へ行ってきました。

 すると、目を疑うような草むら化現象が起こっていました。

なんてこった!
草の威力におののいた!

【今日の自然農畑】トマトのポット移植

 また草むら化した畑には目をつむっておくとして・・・。

 今日は【トマトのポット移植】をしてきました。

 ポットは新聞紙を使って作りました。プラスチックフリー♡

新聞紙ポットの材料
  • 新聞紙
  • ポットの大きさに合わせた容器(ビンなど)

  作り方はこちらの動画を参考にしました。

 こちらはビンに新聞紙をくるくる巻いて、折り込むだけなので簡単に作れます。

 しかし、ポットに土を入れて重みをつけないと自立は難しいです。

 底が抜けるかも?とちょっと心配していましたが、問題なく使えました。

 トマトの芽を恐る恐る抜いて、新聞紙ポットに移植しました。

 なんか失敗しそうな雰囲気。

 しかも入れた土が表土の土ではなく、深いところにあった土なので、栄養がほとんどないかもしれない。と後で気づきました。

 ますます失敗しそうな…。

 この後、雨が降る予報なので、たっぷりの水で元気になってもらいたい!

アーシング(グランディング)

 アーシングとは、裸足になって地面に接することで体内にたまった電気を放出することです。

畑のあと、海辺でアーシング。

 現代社会では、スマホやパソコン、電子レンジなど、電気に囲まれた生活をしていて、体内に電気をためています。

 そのたまった電気を放出すると同時に、地球のエネルギーに触れることで、自律神経やホルモンバランスを整えることができます。

 とってもお手頃な健康法です。

 

 今日は、海でアーシングをしてきました。

 波の音を聞きながら、打ち寄せる波を見ながら、砂浜のしめった冷たさを感じながら。

 自然とつながって、心も癒されました。

 アーシングについて詳しいHPによると、濡れている方が効果的とのことです。

 濡れた砂浜ってベストですね!

 

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